太陽光発電をつけるのに向いているのは、陸屋根?傾斜のついた屋根?

太陽光発電をつけるのに向いているのは、平べったい陸屋根と、昔ながらの傾斜のついた屋根どっちだと思う?
平べったい方が沢山発電できそう!
今回は、「太陽光発電」という観点から屋根の選び方について紹介していこう。

屋根は効率重視か、外観重視かで決める!

外観だけを見れば、陸屋根の方が圧倒的にすぐれています
傾斜屋根にとりつけたような悪目立ちは避けられますし、外見的なダメージはほとんどありません。
和風建築やモダン建築、あるいはスタイル性の優れたパネルを選ぶなら問題ありませんが、家のデザインが可愛らしいものですと、太陽光パネルとの相性は最悪です。
しかしながら「太陽の光を享受する」という観点から見れば、傾斜のついた屋根の方が優れています。
特に屋根が南向きの場合、かなりの発電量が見込めるでしょう。
陸屋根も架台で角度はつくけれど、効率がよいのは傾斜のついた屋根なんだよ。

「重さ」を考える

新築の一軒家かつ、ある程度信頼の置けるハウスメーカーに建ててもらったなら、「重さ」はほとんど問題になりません。
はじめから太陽光パネルをのせることを前提にしていますし、強度も十分だからです。
 しかし、既存の住宅に後付する場合は注意が必要!
傾斜屋根であってさえ支えきれず家にダメージが行く場合があるのですが、陸屋根の場合、架台も加えて100kg前後の重さがプラスされますので、かなりの重量になってしまいます。

外観重視のAさんは太陽光発電をどうつけた?【実例紹介】

Aさんは、はじめ太陽光発電をつけることに、あまり乗り気ではありませんでした。
北陸生まれのAさんにとって、太陽光発電はさしてうまみのないものに思え、外観も気がかりだったからです。
傾斜のついた屋根ですと、どうしても太陽光パネルが目立ってしまいます。
せっかくの新築物件なのに、悪目立ちしまくり、外観のデザインを壊してしまうこの太陽光パネルが、Aさんはどうしても受け入れることができませんでした。
地上からみたとき、太陽光パネルが目立つのはいやだ。だけど、光熱費のことを考えると入れざるを得ない。
何よりこの件に関して、Aさんの旦那さんが絶対に導入する!といって譲りませんでした。
でもそれは、あっさり解決することになります。
実際の外見、見上げた図と俯瞰図
太陽光パネルをつけた屋根の上から見下ろした写真がこちら。
2階建てなのですが、地面までかなりの距離があるのが分かります。
一番注目してほしいのは、こちらの写真です。
これは地上から撮った写真だよ。
太陽光パネルはどこにあるのかな?
かなり分かりづらいですが、茶色の部分の屋根の上に、少しだけとがった小さな三角形があるのが確認できるはずです。
これが太陽光パネルなのです。
陸屋根&2階ということで、パネルはほとんど見えません。
地上からはよほど意識してみないと、見つけることができないでしょう。
Aさんの「外観重視、太陽光パネルを目立たせたくない」という要望を満たしたのは、陸屋根&2階という施工でした。
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