太陽電池の販売メーカーはどこ?価格はどれくらい?

太陽電池は、私たちの生活にとても身近にあるものです。
計算機、腕時計など小さな電化製品には、現在とてもたくさん使われています。
また、太陽電池の大きなものとしては、住宅用の太陽電池が在ります。
最近では、よく眼にするようになった、屋根にパネルを沢山つけているものです。
住宅用の太陽電池は、どこが販売しているのか知っているかな?
どこだろう?

太陽電池の販売メーカーを紹介!

太陽電池の販売元は、住宅用の場合、シャープや京セラ、パナソニックなどの大手企業が製造・販売をしています
しかし、私たちがシャープや京セラから直接購入するわけではありません
住宅用の太陽電池の場合は、工務店や建設業者、ハウスメーカーが販売していますので、そちらでの購入になります。
また、住宅用の太陽電池は、自分で設置することができませんので、工務店などが販売し、設置も同時に以来できるようになっているのです
住宅メーカーの大手「積水ハウス」では、省エネ住宅と呼ばれるものを販売しています。
この省エネ住宅とは、太陽電池などをつけて、二酸化炭素の排出を最小限に抑えた住宅のことです。
積水ハウスの省エネ住宅は、太陽電池を設置しているばかりでなく、機密性・断熱性に優れ、省エネに優れている住宅です。
また、太陽電池で発電した電力で、余剰電力は、その電気を売るようになっています。
住宅を新築する場合は、太陽電池付きの住宅が販売されているんだよ。
ホンダはCIGS太陽電池を販売
自動車メーカーとして、世界でも有名なホンダが住宅用の太陽電池の販売を始めました。
またホンダは、住宅用の太陽電池だけでなく、公共・産業用といわれる、企業や官公庁などの大口の太陽電池の販売も始めることに決定しました。
太陽電池は、平成17年度に国の補助金制度が打ち切りになり、住宅用の太陽電池の導入は、伸び悩んでいる状態です。
しかし、企業や公共用の太陽電池は、環境問題との関係もあり、順調に伸びています。
そこに目をつけたホンダが、企業用の太陽電池の販売を始めることを決定したのです。
ホンダの太陽電池は、シリコンを使わない金属化合物の太陽電池で、生産コストが削減できると期待されています
銅・インジウム・ガリウム・セレンの化合物で作った薄膜を積層するというもので、化合物の頭文字をとり、CIGS太陽電池と呼ばれています。
(ホンダソルテックは現在販売を終了しています。)

太陽電池の価格はどのくらい?

個人住宅用の太陽電池システムの価格・設置費用は、平均すると230万円といわれいるんだって。
太陽電池システムの価格は、高額となっていますが、太陽電池を一般家庭に導入する場合、自治体によっては助成金などの支援が受けられることがあります。
どのメーカーの太陽電池が性能が良くて安いのかということは一概にはいえませんが、変換効率という面からみると、薄膜を採用するシャープよりも多結晶シリコンを採用する京セラのほうが良いそうです。
またホンダのCIGS太陽電池は薄膜でありながら約12%の変換効率なのだそうです。
太陽電池の導入は太陽電池の価格だけで決めることができない!
太陽電池を設置するために料金が発生するので、設置料金も加味しなければなりません。
しかし、太陽電池システムは、長期にわたり使用するものですから、太陽電池の価格だけで決定するのではなく、性能や使いやすさなども検討してから、決定するようにしてください。
また、設置工事に関しましても、手抜き工事などがないように、信頼できる設置業者に依頼し、納得できる工事をしてもらうようにしてください。
太陽電池を導入するなら・・・
  • 太陽電池を導入するための費用
  • 太陽電池の価格+工事費
  • 年間の日射量の違い
  • 気温や放熱の状況
  • 積雪の有無、設置環境
  • 太陽電池の性能
  • 電力会社が余剰電力を買い取ってくれる価格
  • 補助金
  • 保守管理費用  など
これらを考慮しなければなりません。
でも太陽電池が経済的かどうかという問題は、太陽電池の価格によって大きく左右されるね。
太陽電池システムは、最近では、インターネットなどでも販売されていますので、いろいろな方法を使い、たくさんの情報を集めるようにしてください

太陽電池の世界シェア

太陽電池の世界シェアは、どのようになっているのかな?
日本の企業シャープが太陽電池では、長い間世界シェア第1位を守っていましたが、2007年度では、世界シェア第1位になったのは、ドイツの太陽電池パネルメーカー「Q-Cells社」です。
ドイツは、国家規模で環境問題に取り組んでおり、環境政策も進んでいます。
政府の後押しもあり、ドイツの太陽電池パネルメーカーが世界シェア第1位となったようです。
日本のメーカーの世界シェアは?
  • シャープ・・・2位
  • 京セラ・・・世界シェア11%
  • 三菱・・・世界シェア7%

 

日本のメーカーが太陽電池世界シェアの首位を独占している状況です。
将来的に、ますます太陽電池の需要は世界規模で増えていくと考えられており、各メーカー、太陽電池パネルの開発にはとても力を入れています。
世界の太陽電池市場の世界シェアの、第一位は、ドイツのセルズですが、日本のシャープは、ごくわずかの差で、第二位となっています。
シャープの濱野副社長は、次世代太陽電池の薄膜太陽電池において、5割程度の世界シェアを狙うという考えを示しました。
将来的に、需要が高まるであろう太陽電池の世界シェア第1位をシャープが狙っているのです。
シャープは、薄膜太陽電池の世界シェア第一位を狙うために、220億円を投じて、葛城工場を完成させ、薄膜太陽電池の新しい生産ラインが稼動を始め、出荷を開始しました。
これにより、今までの薄膜型太陽電池の生産能力15メガが、160メガに増強されました。
シャープの薄膜太陽電池は、太陽光を電気に変える効率はとてもよいとされておりますが、シャープでは変換効率を9%~12%に引き上げるとしております。
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